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2007.10.07 J @ SHIBUYA-AX

J 10th Anniversary SPECIAL LIVE SHIBUYA AX 5Days -ALL of URGE-

Date:2007.10.07

Place:SHIBUYA-AX

殆ど覚えてない。
無我夢中のときは必ず記憶が吹っ飛ぶ。
でもこれが重要。何にも余計なこと考えない。
私は普段から余計なこと考えすぎるから、頭を真っ白にできるのはライヴくらいしかない。

この5日間、疲れたとは言ってみたものの、やっぱりそこまでグダグダになってないのは、セットリストが短かったせいか、それとも知らぬ間に体力がついていたのか。
どっちかっていうと、溜まってたのかな、と思う。
鬱憤?いらないもの。
いつもそれを削るようにライヴに行ってた。
今日のJの台詞の中で一番記憶に残った言葉。
ただ一言、ありがとう。
あ、それ寧ろ私が言いたかった台詞。
J君に、皆に、どうもありがとう。

社会人になって、社会のつまらなさをひしひしと感じる。
自分が何の為に働いているのか?と問われても、明確な答えを私は持ってない。
無責任な言い方だけど、社会に貢献しようなんて全く思ってない。
生活するためにはやむをえないとしか思ってない。
だから、しなくていいなら仕事なんてしないし、そもそも、会社というものが人間が生きていくのかに必要なのかどうかもいまいちよく分かってない。
その必要なのかも分からないものに心を砕くのも辛いが、人同士の意味不明な気遣いも疲れる。
正直、社会人に向いてないんだと思う。
いらん疲れがたまる。

でもいらんことくどくど考えちゃう性格なので、どうしてもそのしがらみから逃れられないんだよ。

ライヴだけが、そこから唯一解放してくれる。
頭の中真っ白。
責任のある仕事になればなるほど、憂鬱になっていく。
ライヴがなかったら、多分私は社会人であること自体を持続できてなかったと思う。
この5Daysで随分逃避できたと思う。
私が生きていけるのは、Jがいて、ライヴがあるからだよ。

そんなわけで、言い訳になるのだが、夢中になればなるほど記憶がないんです。
自分で制御できる範囲を超えてるからね。
だから記憶の断片を手探りでつなげ合わせます。

すごいライヴになってたことは間違いない。
終わった後に泣いてた子が何人かいた。
Jでも、こんなライヴは久し振りじゃないか。
上手が若干ノリ悪かったのが残念。
センターは身動きができない状態だったらしい。
Sold Outも最近あんまりないもんね。

「ありがとう」の前だったか、J君、言葉詰まらせて、何もいえなくなってた。
「感無量ってこういうことか」って。
この人についてきてよかったと思わせる台詞。
今日は本当に、LUNA SEAと、Jのことを沢山考える。
私、J君がいなかったら、LUNA SEAのいない世界で生きていけなかったんじゃないかと思う。
LUNA SEAの担っていたものをJが全て持っているわけではないし、何も求めてはいないんだけど、LUNA SEAがいなくなったことで空いた心の隙間を埋めてくれたのはJだったと思う。

そういや藤田さんはのっけからでかいシルクハットかぶって登場。
あんまり衣装とあってなかったけど、アンコールでもかぶってたので、多分本人はお気に入り?
GLARING SUNのライヴというより、5日の最終日、って印象の強かったな。
GLARING SUNの曲も結構やったけど、やっぱURGE、それからいつもやってる曲が結構混じってた。
曲数もこれまでの4日間よりずっと多かったし。
しかも何よりも、カーテンコールの後にまた出てきてくれた。
いつぶりだろうね。
渋公の時は出てきたけど歌わなかったし。
広島以来か。
でも今日こそは!!と多分誰しも思ってた。
だって、ファンは当然のごとく引かなかったし、スタッフも当たり前のように片付けてなかったし、誰も帰れと言わなかったし。
自然とコールがおき、これは楽屋に聞こえるでしょ、って大きさで、AXを包んでた。
これが好きなの。
こういうときに、このファンはすごいなぁと思う。
LUNA SEAのとき、皆、アンコールはやって当たり前、見たいなノリでコールしなくてJが怒ってたときがあった。
そういうんじゃないよね。
これがあるべき姿。
皆に望まれて初めて出てきてくれる。
これがライヴ。
もう力尽きるの覚悟でJの名前を呼び続けたよ。

しかもやったのが「・・・・・」だしね。
実は私はちょっと予測できていたのだが。
GLARING SUNの中で残ってる曲で、特別なアンコールに最も向いてる曲。
一昨年のクリスマスでもやったんだよね、アンコールに。
あんまり深く考えずに突っ込んでのってたので、途中で息が苦しくなったくらい。
でも酸欠になっても、声が枯れてもいいと思った。
ライヴが楽しいのは、何も考えず、誰のことも気にせず、好きなように暴れられるから。

今日はSCOTTのドラムソロもありました。
新しいアレンジ。
超かっこよかった!今までよりずっと、Jのライヴっぽい。
また聴きたいなぁ。

また、ずっと変わってないって話をしてた。
「不器用なんで」って言葉に、思わず突っ込みそうになった。

あと、メンバー紹介のとき、MASAがまた、「GLARING SUN,Mr. URGE J!!」って言った後に、「フランツもきっとそう言ってる」って言ったのにびっくりした。
聞き間違いかと思ったが、後で友達に確認したら、確かにそう言ったらしい。
MASAの口からフランツの名前が出てくるとは。

Walk AlongがJにとってとても大切な曲なんだってことがよく分かった。

それから、忘れちゃいけませんが、色々発表がありました。
まさかと思ったが。

1. 今日のライヴの様子が、12月?にBSフジで放送されます。

2. この5日のライヴが、ライヴCDになります。

3. ソロ10年間の集大成として、本を1冊出します。

4. このライヴが終わったら、俺達はレコーディングに入ります。

5. 12/30に、O-EASTでライヴやります。

6. 何故30日??と思ってたら、12/31に、FC限定でカウントダウンライヴやります。

きた!!!!今日で今年のJのライヴ全通だと思ってたら、最後の難関が残ってた!!チケとれるかなぁ。

LUNA SEAの話もしてた。
ちょっとでかいところでライヴをやります。
皆で暴れに来い、と。

でも、ちゃんと次のことを考えてくれているようでよかった。
何かこの5日間がソロ活動の集大成みたいになってたから、この後どうするんだろう?ってちょっと不安だったんだ。

すごいライヴ。
ミラクルが沢山起きる。
Jが呼んだら出てきたこともミラクルなら、出てきて皆に缶ビールをぶっ掛けたのもミラクル。

友達はチケなくて、開演後も外で待ってたんだけど、スタッフさんが特別に存在しないはずの当日券を売ってくれたらしい。これもミラクル。

物販がまじ飛ぶように売れてて、販売開始の1時間前から並んでたのに、カードライターを手に入れられなかったのも、ギリギリでマリアのバスタオルをGETできなかったのもミラクルだが、限定リストバンドを最後の1個で手に入れられたのもミラクル。

あり得ないライヴ。
他の人には絶対にできない。
Jにしかできない。
Walk Alongのときかな。
歌うJを見て、泣きそうになった。
なんてかっこいいんだろう、って。
今日は色んなものが吹っ飛びましたが、あのシーンだけは忘れないよ。

うん。
ずーっと変わらない。
Jは変わらない。私も変わらない。この5Days、昔を懐かしむためにやったわけではなく、変わってないということを確認するための5Daysだったんだってことが分かった。愛とか夢じゃない。
もっと大切なもの
根本にあるのはURGE。

J君、ありがとう。


曲順は自信なし
Evoke The World
Break
TWISTER
Mirage #9
Rodeo Life
Go Charge
Gush
SQUALL

-SCOTT DRUM SOLO-
Burn Out
Sun Set
Fire Star
Blank
Feel Your Blaze

-en1-
walk along
So High
Pyromania

-en2-
・・・・・

タグ: J live レポ set list

( Last-updated: 2012.07.28 00:00 )