すごいライヴだった！

セットリスト同じでも、会場やお客さん、メンバーのコンディションがが違うとライヴって変わるんだってことを証明してくれたようなライヴだった。

先に断っておくと、東京が楽しくなかったってことではないです。
東京も十分楽しかったし、皆の熱意がぶつかるようなライヴだったと思う。

何が違ったのか、うまく説明できない。

うねるようなライヴだったと思う。

実際にQUATTROの床うねりまくってたしｗ
QUATTROの床、心斎橋のときも結構揺れた記憶が。底抜けないか心配だったもん。
揺れる床はQUATTROの仕様なんですかねｗ

でも楽しかったのは、あの床のお陰もちょっとあるような気がする。
最初は「大丈夫か？」と思ってたんだけど、途中からJが「もっと跳ねろ」って煽るから、途中から床がしなるのさえ楽しくなってきちゃって、皆で一斉に弾んでる感じがものすごく心地よくなってた。
床抜けるかも、と思いつつ、もっと！もっと！って気持ちになった。

特に後半のBURN OUTとかPYROMANIAとか、ジャンプするときの一体感が半端なくて最高の瞬間の連続でした。
皆でジャンプがそろった時の気持ちよさ、多分Jのライヴに行ったことある方なら分かっていただけると思う。
気持ちよすぎて頭真っ白になる。


空調も、新宿は前の方涼しかったけど梅田では逆に開演前から熱気がこもってて、始まる前から変な汗かいてた。
始まってからは多分空調入ってたんじゃないかなと思うけど、それでも全然熱くて、終わった後汗でぐっしょりだった。

あんまり熱すぎると苦しくなっちゃうけど、やっぱりライヴは汗かかないと満足しない。


あとは、照明がよかったのかなぁ？

Graceful Daysとか、かなり明るいライトが真正面から当たって眩しくて目開けてられないことも多々あったんだけど、それ以外はステージがクリアに見えてたような？

アンコールでJがマイク握りしめて真面目な話してるのを真正面からじーっと見てて、突然、この人すっごいかっこいいって、思った。ほんと不意に。
すごくJが鮮明に見えて、多分喋ってる内容も合わさってだと思いますが、ものすごくかっこよく見えた。

こんなこと言うと見る目ないと言われそうですが、普段あんまり、見た目の面でかっこいいと思わないんですけどね．．．（すみません）。
ベタな書き方をすると、すごく輝いて見えた。



またしても初めてのハコ、梅田CLUB QUATTROはできたてだけあって綺麗でした。
QUATTROって柱がとんでもないところにあったりして正直見やすいイメージなかったんですが、さすができたては違いました。

ホールに入ったらまず階段があって、全体が段差になってました。
3,4段あったかな。
後ろの方はシート席になってて、当然柱もなく、後ろで見たい人はモッシュに巻き込まれることもなく、人に遮られることもなく静かに見れるみたい。

ただ、一番下のフロアはちょっと奥行きが狭かったかな。
あれじゃすぐモッシュこじんまりになるね、って始まる前に友達と話してました。

あと新宿同様縦のバーがなかったので、今日も少し雪崩が起きました。

ステージは少し高めかなぁ。

ロッカーは開場後のみ。
ただ梅田駅大阪駅にコインロッカー沢山あったので、探せば見つかるかも？
人の多い駅だからちょっと苦戦するかもしれませんが．．．

場所は大阪の地下商店街から階段で出てすぐなので、雨でも大丈夫。
駅から「QUATTROこっち」って時々看板があったので分かりやすかったです。

あ、でも物販とか入場待ちで並ぶ階段が蒸し暑いのは他のQUATTROと同じかもｗ



新宿の時も書きましたが、今回のI an the PYRO.は、ほんとに昔を振り返らせるライヴです。

JのMCがね、あれこれ思い出させる。

今日は新宿の時よりはずっときれいにまとめて話してたと思うけど、やっぱり言葉の断片しか覚えてなくて悔しい。
いい言葉ってどうしてこう抜けてっちゃうんだろう。


F.C.Pyroが10周年、って話をして、何度か、
「一口に10年って言うけど、俺の10年があって、メンバーの10年があって、皆にも10年があって、一言では片づけられない」的なことを言ってました。

最初の大阪公演のことを話にあげて、キレてやめちゃったり、ね、って笑いながら話したりもしてた。

その公演のことは私は知らないんですが、いつだったか（割と最近？）のなんばHatchで、ダイバーの男の子が中指立ててきたのに切れてステージ降りてベースで殴りかかろうと追いかけてったのを見たことはある(笑)。

「最初は色々あったよね」「俺も言葉を選ぶようになったよね」って皮肉っぽく言ってました(笑)。

帰りの新幹線でお友達のパイロさんに言われて、そうかと思ったんですが、Jも10年前、15年前の自分を振り返って、恥ずかしいと思うことだってあるんだろうな。
昔の自分も全部皆に知られちゃってるわけで、そういうのを全然なしにしてステージに上がることはできないわけで、ものすごい覚悟と責任をもって今ステージに立ってるんだろう。
考えてみれば当たり前なことなのに、言われてはっとしちゃった。


「東京でも言ったんだけど、97年当時の俺を見たら、皆嫌いになると思うよ」
ってJは言ってたけど、それは少し違うかなと思う。

私は、97年当時はガチガチのRYUスレだったので、JのCDは持っててもライヴには行ってなかった。
でも嫌いではなかった、全然。

97年のJを嫌いだったら今もJのこと好きになってないと思う。



Jの話から自分の10年、15年のことをあれこれ思い出して、自分がどんだけJに助けられたか、改めて思い返してました。

今がものすごく楽しいから、ずっと自分こうだったような気がしてしまうけど、思い返して、自分の10代結構壮絶だったなと。

多分多かれ少なかれ皆そうだと思いますが。


私は終幕直後くらいからJのライヴに行くようになったけど、Jがいなかったら絶対に今私はここにいない。

私だけじゃないと思うんだけど、結構皆荒んでたように思うんだけど、そんなことないのかなｗ


当時の自分から見ると、Jは完全に「光」だった。
今の自分より若かったなんて信じられない。


助けてくれる人をただ待ってたって仕方ないんだってことを教えてくれたのもJ。

ネガティヴになりそうなときに、慰めてくれるんじゃなくて、ネガティヴであること自体を真っ向から否定してくれたのもJ。

目を背けたって結局どうしようもないんだ、現実まっすぐ見ろよって言ってくれたのもJ。

でもただ無神経に「前見ろよ」とか「目をそらすな」とかいうんじゃなくて、RED ROOMみたいなアルバムがあったからこそ、この人の言葉には、音楽には耳を傾けてみようって気にさせてくれるんだと思う。


でも、そういうところって今も変わってないよね？


全然関係ないMCのときだったけど、Jが「俺は嘘が嫌いなので」って言った、そういうとこも変わってない。
ほんとずっと、まっすぐ。


文脈忘れちゃったけど、今日MCの中で「信じる」って言葉を使ってて、その言葉が胸に刻み込まれた。

Jがいたからこそ、自分の道を信じてまっすぐ歩けるようになった人沢山いると思う。

うまく書けないけど、だから多分、97年のJを見ても好きになると思う。



って、そんなことを考えてて、こういう風に振り返れるようになったこと自体がすごいなと思いました。

客観視とは違うけど、自分ひどかったなと自分で受け入れられるくらい、今は幸せってことだし。

それは勿論Jだけではなくて、友達とか、旦那さんとか、仲間のパイロさんとか、沢山の人のお陰。

ありきたりすぎる言葉だけど、成長した10年間だったんだなぁと、改めて思います。

ずっとJと歩いてきたような10年間だった。



97年とか10周年とかの話をしてた時のMCで、うろ覚えですが、
昔は、ロックって否定することだと思ってたけど、いつからか否定することを否定しようと思うようになった、みたいなこと言ってましたね。

まさにそれだなと思いました。
否定するだけってかっこ悪いよね。


「俺だって悩んだり迷ったりすることもあるんだよ。悩んでなさそうでしょ？」
「自分のキャパじゃ処理しきれないこともある」
みたいなことも言ってました。

1，2年前に渋谷のタワレコかどこかでインストアイベントやった時のインタビューで「悩まない」って自分で言ってたんですけどね。
でもどっちの言葉も納得できるというか、悩まない、っていうのは結果的に乗り越えてるから言える言葉であって、過程では立ち止まったりすることもあるんだろうなと。
立ち止まってもまっすぐに向き合っちゃうのがJなんだろうな、と思います。


そんでまたすごくいい話をした後にbaby baby。

J君、今日はずっと、一人一人の顔確認するように見ながら歌ってました。

baby babyの時は顔凝視できなかった。目があったら（合わなかったけど）泣くと思った。

ヤバいです。あの曲。


あと、ほんとにその通りだなぁと思ったのは、
友達ともあんまり会わなくなったりして．．．って話をしてた時に
「仲のいい友達よりずっと会ってるんじゃないか、俺たち？」
って言った言葉。

そうなんだよねー。
高校とか大学の友達とだって、そんな頻繁には遊ばないし、最近じゃ「久しぶり！」が当たり前に(^^;

でもJやパイロの皆とは数か月単位で必ず会ってるし、夏は週2のペース会うもんねｗ
別れの挨拶は「また来週！」ですから。

「俺たち」って響きが何かよかった。
仲間、って感じがした。


あ、でも、最初の方のMCで「今日は無礼講で～」って言った時に「仲良くしようよ」みたいなことをまた言ってました（東京でも言ってた）。
何でそんなこと言ったのかよく分かんなかった。
仲悪いみたいじゃね？何か含んだ言葉なのかな？

その後「ねぇ、藤田さん？」って藤田さんに振るも、藤田さん自ら「まだ早い」



F.C.Pyro10周年の話をしてた時に
「そうだ、東京でも言ったんだけど、短いかなぁと思って。東京では俺、F.C.Pyroあと70年やるって言ったんだけど、80年やる！」

新宿の感想書いてた時に頭の中で勝手に10と70合計して80って書いちゃったんですが、Jは70って言ってたみたいです。すみません＞＜

しかし、10年プラスって微妙じゃね？
と思ってたら、どっかから「100周年！！！」との声がｗｗ

J君一瞬、え？みたいな表情になりつつも「100年も続いてるファンクラブないもんね！」と目指す気満々ｗ



今日は日本語で「97年」って言ってました(笑)。

当時いくつだった？って話にまたなって、日本語で普通に聞いたのに、スコットが即座に「15」（ここは英語）って答えたのでびっくりしました。
実は既に日本語完璧なんじゃないの？って話はしてましたが、普通にほんとに会話できそう。

因みに藤田さんは「24」(笑)
10代？から白塗りとかいくつのときどんなだったとか、そんな話をしてましたｗ

で、「ごっちんは？」ってJがごっちんを見たら、
ごっちん「どういう計算だかは分からないけど、3歳くらいですかね」

ごっちんがネタに乗ってきた！！
しかも3歳とか可愛すぎるｗｗ見たい！！！

Jも「ごっちんもだんだんこのバンドの色に染まって来た」って嬉しそうな顔してました。


その前だったか後だったかに、お客さんにも「当時いくつだった？」って聞いてて、
皆が「15歳」とか「21歳」とか手上げながら言うから、Jが「はい、4万円！」って突然言い出したｗ

あれ、オークション（というか市場の競り）の真似をしたんだよね？多分。
ところどころから手上がって数字が言われるのがそう見えちゃった、みたいな？



アンコールでまたゴールデンウィークの話になった時も、
Jが「皆休みなの？」って聞いたのに対して、全然休みじゃなかったり明日仕事だったりする人達がこぞってわーわー言うから、
J君「頼むからまとめてから話してくれ！！」
すみません(笑)。


その後、やっと聞き取れた声を拾って「明日仕事？ロックじゃん！！」

そっか！ロックなのか！！
じゃぁ頑張る！！！
って本気で思いました。
単純ですみませんｗ



髭トークもありました。
新宿で髭見て、髭がいいって感想が多かったんですかね？

4ヶ月ぶりのライヴ、って話をしてた時かな？
自ら「髭も伸びちゃったし」と言い出し、「髭、好き？」

これは賛否両論だった。髪の長さもそうなんだよね。
短髪派と長髪派別れるよね。

でも髭に関しては、好きな人の方が多かった気がする。

「好きー！！」って声に
J君「なんだよ、好きならもっと早く言ってよ」とニヤニヤ(笑)。
(因みに私は後半よく聞き取れなくて後から友達に教えてもらった)。

好きって言われたら言われたで照れるんじゃないのｗ

いや、好きっていうので暫くそのままでいてくださいｗ


その後「藤田さんの髭は好き？」って質問して、皆が「好きー」っていうのを聞いて
「ごっちんも髭生やしたら？」とごっちんに。

そしたらごっちんは「俺はえないです」。体質なのね。


4ヶ月ぶりって話をしたときにまた「色々レコーディング」って含みを持たせて言ってました。
でもどちらも手を抜けない（言い回し定かじゃないですが）レコーディングだし、って言ってた。

で、また「無事生還しました」って言って、皆で拍手。



メンバー紹介？で
Jが「スコットちゃん」って言ってビビりましたｗ

スコットのドラムがすごすぎて、どこまで行っちゃうんだろう、的な文脈でしたが、
スコットちゃんですかｗｗｗ
それ新しすぎじゃないですかｗｗ


ごっちんは「友達が多い」って紹介されてました。
大阪にも前日入りして、「AA=」というバンドのライヴを見に行ったらしい。
（ツイート見て知ってましたが）

そのAA=のメンバーとはJも面識？があるらしく、
「上田君とか．．．○○君とか．．．」って3人くらい名前上げてました。


藤田さんは、出てきてすぐまたネタらしきことをやってたんですが、からぶってしまいすぐ終了し、
Jに「藤田さんが話すこと考えてこなかったのはすぐに分かる。俺を見る目が早く次に行けって言ってる」って言われてました。

それ聞いて藤田さん「ピーターラビットみたいな目」って呟いてましたけどｗ


その後だったかな。
藤田さんが「ふじいろクローバーJ！！！」と叫んだのはｗ

これは笑ったｗ
「ちょっとエッチな50歳、週末ギタリスト！！」ってｗｗｗ

藤色吹いたｗ

Jは例のごとく苦笑してました(笑)



そうそう、東京と同じくメンバー募集もありましたｗ

「4月の頭に告知があったと思うんだけど」

ありましたね。
メンバー募集。
エイプリルフールに。

「あれ、冗談なんだけど、俺は嘘をつくのが嫌いな人間なので、ほんとにやっちゃおうかと思って」
そう来ると思ってたよｗ


東京・大阪で男女1名ずつ、計4名で、8/12のJの誕生日にJと一緒に1曲歌っちゃおうという企画。

挙手制だったんだけど、私の少し後ろにいた女性が、Jが話してる間からずーっと手を挙げてて、多分よっぽど熱望してたんだと思うんだけど、ちょっとテンパりつつも結局指名されててよかったなぁと思った。

ちょっと面白かったので書いちゃいますが、
その方がJに当てられた時に「メールもしたのにっ！！」って叫んでて、
でも、メールの返信はありません、って書いてあったからメール募集じゃないのになぁ、と思ってたら
Jが「それで俺があなたの顔知ってたら怖いでしょ！！！」
そりゃそうだけど伝えたいのはそういうことじゃない気がｗｗ


もう一人の男の子の方も相当気合入ってて、やや後方から雄叫びのような声がｗｗｗ
かっこいいーと思ってたら
J君「彼は．．．やめようかなぁ」って2回も言ってたｗ
ひどいｗ


で、「F.C.Pyroのスタッフに説明を．．．」ってJがスタッフさん探してキョロキョロしてたのに、
スタッフさんいないｗｗｗ

そこでJ君「俺の放し飼い」とボソリ(笑)
自分で言っちゃったｗｗｗ


更に2人に「でも大丈夫？ステージの上に立ってブーイングとか耐えられる？」と念押し。
それ以前に誰もブーイングしないと思うけどｗ

「俺みたいに心折れちゃったりしない？」
これには皆「え、何言ってるの」って反応ｗ

「心ボキボキ折れてるよ。折れすぎて折れたの分からないくらい」
それって折れてないんじゃｗｗ

最後に自分で、心臓に毛が生えてるって言ってたｗ


あと、「衣装はあんまりすごいのはやめてね。先にチェックさせて。スパンコールがびっしりのとか」
この人が一番楽しんでると思ったｗ



気づいたらすごい長文になってるんですが、最後に曲の話を。


Bring the Lightはほんとにライヴのための曲だなと思いました。
始まるときの最初のワクワクを抑えられない感じ。
CDで聴いてて、一番ライヴを思い出せるのはこの曲だし、最初から否応なく盛り上がれる。
やっぱり次のライヴでは最初に持ってきてほしいなぁ。


Suicide Dreamの前に「久しぶりの新曲」って、今度はわざと言ってましたが、会場無反応ｗｗ

J君「東京じゃウケたんだけどな」

ちょっと学習してネタ化したらしいｗ
でも大阪人の前には通用しなかったｗ


fireは新宿よりは楽しかったです。
が、個人的にはもっと跳びたいなーと思ってしまう。
感覚合ってないのかなｗ


Strom Riderがやっぱり好き。
Jのライヴの楽しさそのものみたいな曲。
RECKLESS大好きな私なのでｗ

baby babyとこの曲の時に、皆のことを考えて作った、みたいなことをJは言うけど、対照的な曲なのにどっちも納得。


そのbaby babyでは、大人な曲を作ってみた、みたいな（よく覚えてない）MCをしてました。
皆のそばにおいておいてほしい曲？みたいなことも言ってた。
（すみません、うろ覚え）

終わった後にも、よかったらもっと聴きこんでください、って言ってました。


BURN OUTの最後でまた両手広げて「10回」アピールしてましたｗ


やっぱり今日もGraceful Daysやってくれました。

baby babyの後なので「ところで」って腕上げて一回仕切りなおして（よく覚えてるな私ｗ）
「リクエスト曲を募集したと思うんだけど．．．リクエストした？した？覚えてない？」
フロアの反応が微妙だったのか
「なんだよ、せっかく盛り上げようとしてるのに！！」

ごめんなさい、覚えてないｗ
前回walk alongやってくれたのに満足して、今回は何でもいいかな、と。
多分「NOWHERE」か「blind」と書いたと思うｗ

次からはちゃんとリクエストします。


最後のPYROMANIAはほんとに圧巻でした。

最初に書いたように、フロア全体で跳ねてる感じで気持ちよかった！
Feel Your Blazeですでにぐっちゃぐちゃになってたので、半分やけくそな感じだったけど、それが逆に楽しいんだよね。



最初の方で、東京のライヴで皆から力をもらったと言ってたJさん、
最後に「（今日も）皆から力をもらった！！」って言ってました。

そして、最後の「次に会う時まで！！！！」では、最初に右手の小指立てて天にかざしてた。
可愛かったんだけど、それさえも力強い絆に思えた。

「何があっても！何があっても！何があっても！くたばんなよ！！！」
堅い約束。



ものすごいライヴでした。
楽しかったし、色々と刻み込まれちゃったよね。

終わった後新幹線の中でON FIREを聴きながら、この人が好きだと噛みしめてました。
あと80年でも90年でも、行くとこまで行きます。



ってか長いですね、ほんとに(^^;
読んでくださった方ありがとうございました。